会長先生のご法話に寄せて

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    今月の会長先生のご法話は「弁を尽くす」です。


     ○言葉の力

     人間が生まれもって授かった心、すなわち「人」としての素朴な感情や意思を、言葉を使ってまわりの人に伝え、コミュニケーションを繰り返すなかで「人間らしい心」が育ってきたということです。(中略)
    言葉の発達に心の成長が追いつかないのか、あるいは心が退化しているのか、言葉が人を傷つける道具として使われることも多いのです。

     (佼成12月号より引用)

     インターネットやSNSの発達によって、面と向かわなくても言葉をやり取りできるようになりました。そのぶん、荒い言葉でも抵抗なく相手に投げかけられるようになってしまい、「炎上」「ディスる」「パヨク」といった攻撃的な言葉が出回るようになりました。自分の姿が相手に見えていないと感じ、言葉を発する側に責任がないと勘違いして、本当の自分がいったい何者なのか、もうわからなくなっているのではないかと思えます。

    議論の最高機関である国会ですら、質問に対する答えがかみ合っておらず、やじや怒号が飛び交い、力ずくで採決するといった有様です。

    反面、ありがたい言葉を聞いたり、いい文章を読んだりしたときは涙が止まらなくなって、感情をゆさぶられることも少なくありません。

    そのどちらもを含めて、人生とは、人が生きた証とは、一生かかって「自分が発した言葉」と「書いた文章」と「起こした行動」の集積なのだと思えます。


    ○富楼那に学ぶ
     それよりも大事なのは、相手の顔が自然とほころぶような柔和な態度で、思いやりをもって言葉を交わすことです。そうすれば、おのずから話しかける言葉もやさしくなって受け入れやすいものとなり、それが相手の心に届くということではないでしょうか。
     (佼成12月号より引用)

     一昔前は「上から目線」という言葉は存在していなかったように思います。しかし、「誠実」という言葉はいまも以前も同じニュアンスを保ってくれています。本心から出た「相手を思いやる言葉」は、やはり人の心を打つのだと思います。
    そうめったにはありませんが、ライブに出かけて涙がとまらなくなったことがあります。
    ある程度演奏や歌の技術も必要ですが、「本当に伝わってきて泣けてしまう」のは、テクニックではないものによるのだ、という体感を持っています。


     「大切なことをだれにもわかるように」伝える、「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく」
     (佼成12月号より引用)

     私が以前仕事でよくかかわっていた「特許」もそうでした。大したことのない発明をいくら難しい言葉で飾り立てても、もとになるアイデアが今一つなときは、弁理士の担当官にはすぐ見破られてしまいます。
    そのかわり、本当にいい発明ができたときには「簡単な言葉で誰にもその良さや新しさが伝わる」「小学生にも理解できる特許こそがほんとうにいいものになる」と言われたものでした。
    最近はその仕事からも少し遠ざかっていますが、自分に言い訳をせずに「もっといいこと」を考え続けないとお給料をたくさんもらえませんね。。。


    「単純に、わかりやすく」「自分にしか書けないことを自分の文章で」
    (佼成12月号より引用) 
     私は普段、「滋賀教会のメディア布教委員」として活動をしています。でも、「ご法話に寄せて」を自筆するのは初めてです。このブログにも私が掲載に関わった記事が何分の一かはあるのですが、自分で文章を書いたのはごくわずかなのです。(どれだかわかるでしょうか・・・)

    ブログ担当月は3か月に一回です。読み手の皆様にとってはあまり記事がないとつまらないし、かといって頻繁に更新されてうっとおしくなってはいけないと思う、ささやかな悩みを楽しんでいます。
    あまり記憶が薄くならないうちに「滋賀教会七面山練成」の記事もアップしますね。「人生、残り少なくなってきたからやりたいことしかやらない」と決めてから、心のありようがすごく楽になりました。この法話を拝読・担当させて頂き、テーマの符合に驚きながらも仏さまからのお計らいを味わわせていただいています。

                合掌    近江八幡支部 メディア布教委員
    (会長先生ご法話 佼成12月号より引用)

    当月の会長先生のご法話はこちらからご覧いただけます。

    【滋賀教会】令和元年12月度行事予定

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       1日(日) 朔日参り(布薩の日)/お身拭い

       

       4日(水) 開祖さまご命日

       

       8日(日) 成道会

       

      10日(火) 脇祖さまご命日

       

      15日(日) 釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)

              年次全体説明会

      21日(土) 英語でご供養(学生部)

              大掃除

      27日(金)〜31日(火)自由参拝

       

      詳しくは教会スタッフまでお尋ねください

       合掌


      滋賀教会令和元年11月度朔日参りご命日式典

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        日時 令和元年11月1日(金)AM9:00〜

        ●機関誌「佼成」11月号会長先生ご法話

        ”「励まし」と「精進」”より

        確認とおことば

        滋賀教会 後藤教会長

        動画約5分00秒

        ●当日の板書

        ( ..)φメモメモ


        シリーズ『今月の掲示板』 令和元年11月

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          10月には台風19号により長野や千葉を始め多くの被害がありました。家族や家を失った方、想像を絶する苦しみ悲しみ痛みが続いているのだと思うと胸が痛みます。心からお見舞申し上げます。復興はこれから長く遠い歳月で行われますが、これまで復興を遂げていない場所はありません。
          いつしかみんな手を取り合って立ち上がり、何年もかけて復興を遂げてます。
          人間って本当に強くたくましいと思います。
          諸行無常必ず変化し、また生きる場所を見出し、普通の生活を取り戻していきます。
          頭が下がる思いです
          今生かされている
          自分がただではない
          これから自分に何ができるのか
          真剣に考える時だと思います。

           

          今月の会長先生のお言葉に

          暮らしのなかにある当たり前の事をなおざりにせず、日々をていねいに生きる。いつでも当たり前のことを一つ一つ感謝して行ない、まわりの人と一緒に心を磨いて幸せを味わう。

          (佼成11月号より引用)

          と書いてあります。
          そんな志を持って今月は過ごしていきたいと思います。

                            滋賀教会文書布教部M

           

           


          11月「会長先生ご法話」に寄せて

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              今月の会長先生のご法話は「励まし」と「精進」です。

             

            ○仏からの励まし
             「教えにもとづくみずからの努力によって、苦悩の世界から出ていかねばならない」
             (佼成11月号より引用)
             自分の好きな事に対しての努力、例えば纏が好きだから少しでも上手くなろうと思って練習をする。それも大切な努力のひとつだと思いますが、ここでいう努力と言うのは、苦手な事に対しての努力だと思います。自分は面倒臭がりな性格で、頼まれた事が直ぐに出来ないと分かればまあ後回しでもいいかと、自分の都合で物事を進めてしまう時があります。それが結果として周りに迷惑をかけてしまったり、後々問題になったりする事もしばしば・・・。出来る時と出来ない時があるので、それを常に出来る様にし続けることが本当の努力であり、その努力が教えにもとづいているのか確認しながら進むことが、自分が苦悩の世界から脱する唯一の手段なのかなと感じました。

            ○ていねいに生きる
             「善きことにつとめ励む」とは何かといえば、それは暮らしのなかにある当たり前のことをなおざりにせず、日々をていねいに生きることでしょう。
             (佼成11月号より引用)
             頭ではていねいに生きようと思っていても日々の忙しさから心を亡くし、自分ではそんなつもりが無くても誰かを傷つけたり、迷惑をかけてしまったり、自己嫌悪に苛まれ一歩も踏み出せなくなる時があります。しかし仏さまはそこからまた踏み出せば良いと励まして下さる。まずはありのままの自分を受け止めて、今をどう精進して人様の為に生きるか。仏道にゴールは無いのかも知れませんが、気付いた時がスタートでもあり自分を高めていきたいと思います。

             本来、私のブログ担当月は12月でしたが11月に前倒しになりました。この法話を拝読させて頂き、先日の一乗まつりでどんな自分だったか振り返る事も出来て、今後のまとい部の活動に活かせる収穫の秋になりました。前倒しになったのもしっかり意味があっての事と感じ、すべてに仏さまからのお計らいを頂き感謝の気持ちでいっぱいです。

                        合掌  纏部長

            (会長先生ご法話 佼成11月号より引用)

            当月の会長先生のご法話はこちらからご覧いただけます。


            【滋賀教会】令和元年11月度行事予定

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              1日(金) 朔日参り(布薩の日)(夜間式典)

               

              3日(日) 西日本普門合唱フェスティバル(大阪)

               

              4日(月) 開祖さまご命日 / 入試祈願供養

               

              10日(日) 脇祖さまご命日 / 七五三参り

               

              12日(火) つながるデー

               

              15日(金) 釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)

                     開祖さま生誕会(夜間式典)

               

              20日(水) つながるデー

               

              21日(木) 英語でご供養(東近江)

               

              詳しくは教会スタッフまでお尋ねください

               合 掌


              滋賀教会令和元年10月度朔日参りご命日式典

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                日時 令和元年10月1日(火)AM9:00〜

                ●機関誌「佼成」10月号会長先生ご法話

                ”「仏」を供養する”より

                確認とおことば

                滋賀教会 後藤教会長

                動画約4分30秒

                 

                ●当日の板書

                ( ..)φメモメモ


                シリーズ『今月の掲示板』 令和元年10月

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                  樹木も赤く薄化粧し始めるこの季節日々過ごしやすい時期となりました。自分の事で精一杯ですが少し他の方の心配業もできる余裕をもてる季節でもある気がします。

                  さて会長先生の今月号の一説に生きてる人も亡くなった方も同じ人間だと思えば目の前の方の悩み苦しみが少なくなるように楽しみが増えるように願うのも供養と言えますと書いてあります

                  そう考えると全ての方は仏様 国と国との諍いもなくなるのに いじめもなくなるのに 釈尊の教え会長先生のお言葉をもっともっと広めていかなければと考えます 。

                  文書布教部は教えを配り続けます 。

                   

                  滋賀教会文書布教部M

                   


                  10月「会長先生ご法話」に寄せて

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                    今月の会長先生のご法話は 「仏」を供養する です。

                     

                    〇なぜ「仏」がたくさんいるのか

                     釈尊は、「我が此の弟子摩訶迦葉、未来世に於て当に三百万億の諸仏世尊を奉覲して、供養・恭敬・尊重・讃歎し」とか「大迦旃延は当来世に於て、諸の供具を以て八千億の仏に供養し奉事して」など、弟子それぞれに、仏を供養し、尊重することの大切さを、その内容とあわせてくわしく説いています。

                    (佼成10月号より引用)

                     

                     釈尊は、三百万億や八千億という計り知れない数の仏を供養することが大切です。と仰っていますが、とても自分に実践できるとは思えませんし、まずそんな数の仏さまというものが想像できません。ですが、会長先生はこう続けて話してくださっています。

                     

                     ただ、人間・釈尊が、悟りに至るまでに出会った人や、教えを受けた人、さらには、真理を伝える旅でふれあった人びと、そうした人たちすべてを「仏」と受けとめる見方に立って読むと、先の経文も違って見えてきます。同時に、日々に出会う一人ひとりを、釈尊に倣って「仏」と受けとめるとき、この経典の一節が、私たちの日常生活における実践課題として身に迫ってくるのではないでしょうか。

                    (佼成10月号より引用)

                     

                     日常で出会う一人ひとりが仏さまであると受けとめ、供養していくことが実践課題であると教えてくださっています。私は、接客業の仕事をしています。そのため、毎日たくさんの人と出会います。中には、態度が横暴だったり言葉が汚い人もいたりします。そのような人たちと接するとき、どうしても「仏さま」という様に受けとめるのは難しいです。

                    しかし、だからこそ会長先生は我々に日常生活における実践課題なのだと教えてくださっているのだと感じさせていただきました。

                     

                    〇「供養」の基本は思いやり

                     仏に感謝のまことを捧げる「供養」のなかでいちばん大切なのは、教えを実践することだといわれます。実践をとおして、教えが真実であることを体得する。釈尊のように慈悲の心で日々をおくる。やさしくいえば、「人の悩み苦しみが少なくなるように、楽しみが多くなるように」と願って、人を思いやることです。

                    (佼成10月号より引用)

                     

                    教えを実践し、目の前の悩み苦しんでいる人から楽しみが多くなるように手助けをする。世界全ての人を一人ではできませんが、目の前の苦しんでいる人を助けるという供養、思いやりを実践する。それが一番大切なことであること、今回のテーマである「仏」を供養することなのだと教えてくださいました。私たちは思いやりのあふれる人間になっていく、またその輪が広がっていくことが大切なのではないかと感じさせていただきました。

                     

                    合掌

                    滋賀教会 南西ブロック男子部長

                    (会長先生ご法話 佼成10月号より引用)

                    当月の会長先生のご法話はこちらからご覧いただけます。


                    滋賀教会令和元年9月度釈迦牟尼仏ご命日式典

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                      日時:令和元年9月15日(日)AM9:00~

                      ●機関紙「佼成」9月号会長先生ご法話

                      「違い」があるからこそ  より

                      確認とおことば。

                       

                      滋賀教会 後藤教会長

                      動画約7分51秒

                       

                      ●当日の板書



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