8月「会長先生ご法話」に寄せて

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    夏、本番を迎え子供達にとっては楽しい夏休みの8月です。また8月15日は月遅れのお盆を迎えます。日頃は忘れがちですが、私の命をつないで下さっている目にみえないご先祖さまに感謝をさせて頂き、子供達にも伝えて行く大事な月ではないかと思います。

     

    8月の会長先生のご法話は「見えないはたらきに気づく」です。

     

    信仰は「気づき」のきっかけ

    「空気・心・ご縁」。この三つに共通することがらが何か、みなさんはおわかりになるでしょうか。「実際に触れることも見ることもできないものでありながら、私たちが生きるうえで欠かせない大切なもの」これが答えです。心やご縁を具体的に考えてみても、たとえば親の恩やご先祖の徳、家族の思いやりや友人の気遣いなども、つい感謝を忘れてしまいがちな「目には見えない大切なもの」といえます。宗教や信仰もまた「目に見えないものを見えるようにする」ものです。正確にいえば、目に見えない心のありようや「いのち」の不思議・有り難さ、そして生命の尊さなど、人として生きるうえでほんとうに大事なことに気づかせてくれるきっかけを、宗教や信仰は与えてくれるのです。

     

    8月6日は大好きだった祖父の三十三回忌の祥月命日をむかえます。祖父は幼い時から信仰深い人だった様です。地域では強い檀家がある中でも60年前に父が佼成会に入会しました。祖父も佼成会の教えと庭野開祖さまのすばらしさに感動し、ご供養・法座・お導きと布施も素直にさせて頂いた方でした。祖父母・両親の温かい家庭で、良い事も悪い事も人がみていなくても仏さまはいつも見て下さっているよと教えられて育てて頂きました。

     

    素直になる

    法華経の如来寿量品に「常に此に住して法を説く」という一説があります。仏さまはいつも、私たちのすぐそばで法を説きつづけてくださっているということです。それでは、私たちはどうすれば仏さまからのメッセージに気づけるのでしょうか。いちばん簡単な方法は、素直になることです。素直になれば、目に見えない大切なものも、仏さまの説法も手にとるように感じられ、まざまざと見えてくるはずです。どれほどつらい現実に直面しても、それをありのまま素直に受け入れたとき、人はそれぞれに大事な気づきを得る。客観的に見れば苦境にあることに変わりはなくても、目に見えない大切なことに気づいたとき、多くの人が胸のつかえのとれたような安心感に満たされるのです。それは、救いだとおもいます。目に見えないもののはたらきや仏さまの声に気づくというのは、いうなれば幸せになる早道です。

     

    私は2度の流産と死産というつらい経験をした時は私が何か悪い事をしたの?本当に仏さまはいらっしゃるのか?と思った時期がありました。又、ある方に「子供の事で苦しむのは親不孝のサンゲだね」と言って下さる言葉が気になって、自分をみつめる事ができた時、両親に心配かけている事に気づけました。誰のせいでもない、自分の思い通りにならない現実を受け入れた時、子供は仏さまからの授かりものだと心から気づく事ができました。三人の水子を供養させて頂く事で命の尊さに気づかせて頂き、親孝行と先祖供養の大切さを教えて頂き、実践させて頂いています。「子供の事で苦しむのは親不孝のサンゲだね」は今思うと仏さまの声だったと思います。私の信仰の原点はそこにあると思いました。

                 合掌

           東近江支部 支部長

    (会長先生ご法話 佼成8月号より引用)

    *当月の会長先生のご法話はこちらからご覧いただけます。


    【滋賀教会】平成29年次8月度行事予定

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       1日(火) 朔日参り(布薩の日)/夜間式典
       4日(金) 開祖さまご命日
      10日(木) 脇祖さまご命日 
      11日(金)〜14日(月)
             自由参拝
      15日(火) 釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)
             戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日
      20日(日) つながるデー
      21日(月) 英語でご供養(湖南)
      27日(日) ゆめポッケ発送式
             一乗まつり結団式

      詳しくは教会スタッフまでお尋ねください
                           合 掌 


      【シリーズ】「気づきのおすそ分け」No.1

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        ●過去の体験説法から心に残ることばをメディア布教委員が抜粋し皆さまにお届けさせて頂きます。

                          滋賀教会メディア布教委員 Y 

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        「同じ支部の方同士は、足並みが合うのですが、他支部の方とすると合わない事が起こります。日頃のふれ会いが足並みに出てくる様に思います。お互いが相手の性格を知り歩み寄りをさせて頂く事が、大切である事を分からせて頂きました。私自身、職場で同僚の方と歩み寄りをしているのだろうかと、振り返ると、自分勝手にしている事に気が付かせて頂きました。同僚が少しでも気持ち良く、楽に、仕事が出来る様、率先して仕事に取り組むようになりました。それからは、同僚との仲がよりいっそう、気心が通じるようになりました。」

         

        「今までは、どうしても心の何処かで、支部長さんや部長さんに付けて頂いたお役だと思っていましたが、仏さまから頂いているお役であり、因縁によってお役を頂いている事を教えて頂きました。担当のお役を頂いた事で、自宅での、朝夕のご供養も有り難くあげさせて頂くようになりました。自分の心が、変われば、見る物、見える物も変わる事を実感させて頂いています。」


        平成29年次7月15日盂蘭盆会式典/釈迦牟尼仏ご命日ならびに布薩の日

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          日時 平成29年7月15日(土) 午前9:00〜

           

          ●後藤教会長おことば

           

          ●当日の板書

          ( ..)φメモメモ


          湖北支部婦人部『きらりん広場』開催

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            6月28日に湖北支部婦人部の『きらりん広場』第1回目を開催させて頂きました!


            講師のKさんに家庭教育のお話を聞かせてもらい、毎日交わす挨拶がすごく大事と教えて頂きました!朝起きたら「おはよう」、寝るときは「おやすみ」、学校への行き帰りは「いってらっしゃい」「おかえり」と用事をしている手を止めて笑顔で出来ていますか?と言われ、私は息子たちに何気なく挨拶していることに申し訳なくなりました。

            翌日より挨拶を意識するように心掛けました。「おかえり〜🎵」と迎えると息子たちも元気な声で「ただいま〜🎵」と返事が返って来て嬉しくなりました。


            お昼は持ち寄りのランチ会!主任さん方がランチを作って下さってほんとに美味しく楽しいランチ会になりました🎵1〜5歳の子供たちも参加してくれて癒された1日でした!


            今回は湖北支部婦人部3人での開催でしたが、この『きらりん広場』を1回で終わらせず、2回目3回目と続けていき、湖北支部の活動として根づかせ、婦人部さんの人数もどんどん増えて行けばいいなぁ〜と思っています。 

                            合掌

                                                                  湖北支部 婦人部長

             


            日野支部  物故者慰霊供養

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              6月22日、日野支部では、物故者慰霊供養をさせていただきました。

              今まで、日野支部で、ご法を広めて下さった方々、導いて下さった方々、85名の方のご供養をみなさんと日野連絡所で、あげさせて頂きました。

              司会者の方が、お一人お一人の名前をゆっくりと思いを込めて、読み上げて下さると、元気でがんばっておられた時の姿が浮かび、目頭があつくなりました。

              その後、参拝者全員が献花をさせていただきました。

              教会長さんの法座では、自分たちが喜んでもえる生き方をさせて頂くことを教えて頂き、みなさんと確認させて頂きました。

              感謝の心を忘れず、精進させて頂きます。            

              合掌

               


              平成29年次7月1日布薩の日ご命日式典

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                日時 平成29年7月1日(土) 午前9:00〜

                 

                ●後藤教会長おことばと佼成確認(動画)

                 

                ●当日の板書

                ( ..)φメモメモ


                近江八幡支部 『支部ファミリー ミニ運動会』

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                  近江八幡支部 『支部ファミリー ミニ運動会』

                   

                  平成29年6月25日(日)


                  後藤教会長さんにもお越しいただいて、支部の皆さんとともに
                  和気あいあいと楽しい時を過ごさせて頂きました。

                  梅雨空のもとでしたが、こんな天気もあろうかとお借りいただいた「竜王町公民館」

                  空調の中の運動会というゼイタクな会です。


                  少年部の宣誓から始まり、

                   

                  定番のパン食い競争

                  手つなぎ輪くぐり

                  高速足踏み

                  自家製ペタンク。

                  滋賀教会随一のスペシャルイベンター主任の仕込みでそれはそれはお年寄りにも優しい凝ったメニューが繰り出されました。
                  さらに昼休みには滋賀教会随一の歌のお姉さん主任。


                  両名とも教会の枠を超えて滋賀で指折りのアーティストの主任を擁する近江八幡支部、支部壮年の段取りに支えられて無事盛会で終えることができました。


                  張り切って高速足踏みに連投された会計さん、翌日スタスタちゃんと歩けてますか??


                  普段は教会には足が遠い方もご参加下さり、久々に「支部家族」を確かめ合う会となりました。

                  ありがとうございました(^^)

                   


                  7月「会長先生ご法話」に寄せて

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                    本格的な夏を感じさせる季節となりました。佼成会では6月から下半期に入り、会長先生の年頭のお言葉「有り難し」をどう感じ、どう実践させて頂いているのかを振り返らせて頂きたいと思います。7月の会長先生のご法話は「相手を認め、讃える」です。

                     

                    「いのち」をする

                     人のすぐれているところをほめることを、一般に「讃える」といいます。では、その「すぐれているところ」とは、何を基準にしてそういえるものなのでしょうか?

                    ふつう私たちは長所を指して「すぐれている」といい、その人を認め、讃えます。ところが釈尊は自分の生命を奪おうとした提婆達多を「善智識」と讃え、世間の常識とは異なる見方かもしれませんが、ここには人を認め、讃えるときの大切な着眼点が示されています。

                     

                    釈尊がどれほど罪深い人に対しても讃えることを忘れなかったのは、相手に仏・菩薩の徳の輝きを見ていたからにほかなりません。仏法を学ぶ私たちにとって、人を認め、讃えるとは、相手の「いのち」を賛嘆することではないでしょうか。人とふれあうときに、相手のすぐれたところを見る心がけとともに、私たちはお互いさま、本来、仏・菩薩の徳を本具する「いのち」であることを忘れてはならないと思います。

                     

                    日々の中で、価値観が違う相手や批判する人に出会いますと、「なんでそんなこと言うのかな」と、どうにも受け入れられず、苦しくなります。ほめるどころではありません。そこには相手を変えよう、自分の思うとおりにしたいという自己中心が働いています。

                     

                    会長先生は、相手の言動や性格にとらわれると、もともと讃えるのに値する仏性という大切な視点を忘れてしまいがちと教えてくださいます。

                    では、どうしたらほめるとか讃えることができるのでしょうか。

                     

                    ノウハウや言葉ではなく

                    ほめるとか讃えるというと、最近はとくにテクニックとしてのそれがもてはやされ、人材育成や子育てのマニュアルには「ほめる」効用があふれています。相手をほめるというのは、自分の心を開くことです。

                     

                    素直に相手を認め、讃えていく気持ちが、人と打ち解けたり、和やかな関係を築くことになるのでしょう。

                    その意味では、人を認めて讃えることも、じつは人のためではなく、自分を磨く実践の一つといえるかもしれません。

                    けっしてノウハウや上手な言葉ではなく、自他のいのちの尊重と、相手の成長を心から願う気持ちに尽きるように思うのです。

                     

                    相手を認めたいと思っても、それが出きない時、そこで自分の枠や器の広さを知ることになります。

                     

                    お隣の方が、私の家との境に大きな樫の木を3本植えています。年々大きくなり、うちの2階のベランダに覆いかぶさる様になりました。だんだん陽も当たらず風も入りづらくなってきました。何とかこちらに入っている分だけでも切って頂けないかと申し入れましたが、「切る時期では無いので、時期が来たら切ります」との返事です。

                     

                    なんと理不尽な、こんな山の木に切る時期なんてないし、枯葉もうちの方にたくさん落ちてきます。私ではまったく聞き入れてもらえないので、主人にも言ってもらいましたが、頑として譲らないのです。だんだん腹が立ってきましたが、隣近所でもめたくない気持ちも有り、不承不承なりゆきに任せてきました。

                     

                    ある日、ばったり出会いましたので「お忙しいのですか?」と聞かせていただくと「母の介護があります。時間ができたら必ずやりますから!」と。その人の行動や言動や性格にとらわれると、もともと讃えるに値する「仏性」や相手の「いのち」を認めていくことができないと会長先生は教えて下さいます。

                     

                    私は相手の言動にとらわれて、自分の思うとおりにならないやっかいな人、非常識な人と思っていました。しかし、今回の事を通して、ただ一人で一所懸命、年取ったお母さんを介護されている相手の仏性を拝み、讃えていくことで、自分を磨くという実践がさせて頂けるご縁を頂いていたのです。

                     

                    後から、近所の方から彼女が、自分の2階の窓から身を乗り出して枝を切っていた事を聞かせて頂きました。仏様から頂いたありがたいご縁に、私から心を開き、声をかけさせて頂きます。

                     

                    開祖さまと会長先生のお背中を流されている時のふれあいが、相手を認め、讃えることについて、何が大切なのかを私に示してくださり、思わず涙しました。

                    ありがとうございました。

                     

                               合掌 大津支部 支部長 

                            (会長先生ご法話  佼成7月号より引用)

                          ※当月の会長先生ご法話はこちらからご覧いただけます。


                    【滋賀教会】 平成29年次7月度行事予定

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                       1日 ()  朔日参り(布薩の日)/夜間式典
                       4日(火) 開祖さまご命日
                       9日(日) 京都、奈良、滋賀三教会交流法座(壮年部)
                      10日(月) 脇祖さまご命日
                      11日(火) つながるデー(甲賀)
                      14日(金)〜15日(土) 
                             盂蘭盆会本部団体参拝
                      15日(土) 盂蘭盆会釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)
                      20日(木) つながるデー(湖北)
                      21日(金) 英語でご供養(大津)
                             
                           詳しくは教会スタッフまでお尋ねください
                                                               
                                        合 掌


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