【滋賀教会】平成31年次1月度行事予定

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        1日(火) 朔日参り(布薩の日)/元旦参り

     

     2日(水) 自由参拝

    〜5日(土)

     

       4日(金) 開祖さまご命日

     

       7日(月)  ご親教/夜間式典

     

    10日(木) 脇祖さまご命日

     

    12日(土) つながるデー

     

    15日(火) 釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)

     

    19日(土) つながるデー

     

    20日(日) 成人式

     

    21日(月) 英語でご供養(湖北)

     

    24日(木) 寒中読誦修行

      〜2/2日(土)

     

    詳しくは教会スタッフまでお尋ねください

             合 掌


    滋賀教会平成30年次12月度朔日参りご命日式典

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      日時 平成30年12月1日(土)AM9:00〜

      ●機関紙「佼成」12月号会長先生ご法話

       "使命にめざめる"より

       確認とおことば。

       滋賀教会 後藤教会長

      動画約4分

       

      公開が遅くなり申し訳ございませんでした。

          滋賀教会メディア布教委員 HS


      甲賀支部「組長のつどい」

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        平成30年11月27日(火)

         

        様々なご縁を通して、その中で気づいた喜びを人さまにお伝えしていける

        組長さん、そして組長さん同志の横のつながりを深めるというねらいのもと、

        多数の参加をいただいて「組長のつどい」がおこなわれました。

        はじめに、「澤善」で陶芸体験&絵付け体験、楽しそうな会話と笑い声が

        飛び交い、和気あいあいとした中であっという間に時間が過ぎていきました。

        次は甲賀連絡所で昼食をいただき、後藤教会長さんに一人ひとりの思いを聞いて

        頂きました。教会長さんからは「多面的に見ていくこと」と「実践することで

        初めて自分が磨かれる」と実践することの大切さを教えて頂きました。

        終始、楽しく和やかな雰囲気の中で同じ志(菩薩行)を実践していく者同志と

        してのつながりをより強く感じさせて頂いた一日となりました。

        ありがとうございました。

         

                                  合掌

         

         


        シリーズ「今月の掲示板」平成30年12月

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          またこの一年が慌ただしく過ぎようとしています。
          子供達は体も成長し続けますが
          大人はまた
          1つ年を取り衰えていきます。
          でも心だけはいつまでも衰える事なく成長し続けたい
          明るい毎日を送りたい
          そのためにこの佼成があるのだと思います。
          今月はバス停の7冊は早々なくなり追加分を置かせていただきました。
          来年も何冊お待ち帰りいただけるかがとても楽しみです。
          滋賀教会文書布教部 TM

           

           


          12月「会長先生ご法話」に寄せて

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            今年も最後の月を迎え、又12月からは佼成会ではスタートの月でもあります。

             

            今月の会長先生のご法話は使命にめざめるです。

             

            <道を楽しむ人に>

             

            「正定」とは、心が常に仏の教えに安住していて、周囲の変化によって動揺しないここと受けとめられますが、たとえ貧しくても悲観せず、そこにある幸せを精いっぱい感受する橘曙覧のような心も、「正定」の一つでもありましょう。

             なにごとも楽しいと受けとめる―そういうものの見方を心がけていると、気持ちが楽になって、目先の苦に迷うことのない、ほんとうに安楽な人生を歩めるのです。

            (佼成12月号より引用)

             

            子どもが小さい時、私は何事も楽しいと受け止めることが出来ず、そこにある幸せを感じるより、自分に合わせてほしい思いが強く、子どもの声を聞いてあげる心がない時期がありました。

             ご法話を通して周囲の変化に動揺して、子どもの思いを受け止めていなかった日々を振り返ることが出来ました。

             

            <願いをもって>

             

            いわば、「八正道」の各徳目は、いずれも私たちが「真理に止まる」ための実践であり、その基本となるのが初めにおかれた「正見」といえます。

             仏さまのように、ものごとをありのまま見ること(正見)によって、静寂で澄みきった心(正定)を得る―それは「あの人の苦しみを除いてあげたい」「この人が慈悲の心を得るお手伝いができたらいいな」といった、菩薩としての願いをもって生きるということでもあるのです。

            (佼成12月号より引用)

             

             私は育てて頂いた父が病気で痛みと向き合い、それをそばで共にして来た中で、ものごとをありのまま見ることが辛く、でも一方では苦しみを除いてあげたいと願う心もありました。常に一瞬で変化していく自分を毎日味わい、自分をよくわからせて頂きました。今一度新たな日常生活の暮らしの中で、ふと省みて、立ち返る習慣を大切にしていきたいと思いました。

            合掌

            滋賀教会 竜王支部長

             

            (会長先生ご法話  佼成12月号より引用)

            当月の会長先生のご法話はこちらからご覧いただけます。

             

             

             


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