【滋賀教会】平成27年次12月度行事予定

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     1日(火) 朔日参り(布薩の日)後藤教会長就任式

     
     4日(金) 開祖さまご命日

     
     8日(火) 成道会/夜間ご命日


    10日(木) 脇祖さまご命日


    11日(金) つながるデ―


    12日(土) お身拭い・お焚き上げ


    13日(日) 年次全体説明会・入試祈願供養


    15日(火) 釈迦牟尼仏ご命日(布薩の日)


    20日(日) 大掃除


    27日(日)〜
    H28・1・5(火)

              自由参拝




       詳しくは教会スタッフまでお尋ねください。


               合掌


    一致団結!【別刊 青年ジャンプ】を終えて

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      平成271031日(土)


      泉田青年本部長さん ご来道

      【別刊 青年ジャンプ】を終えて

      決意を新たにした 実行委員長ならびに学生部長から

      若さ溢れる 気持ちのこもった感想文が届きましたので

      掲載させて頂きます。



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      別刊青年ジャンプありがとうございました!

      合計
      88
      名もの青年が集まりました。

      当日を迎えるまでに青年部をはじめ、支部の方々には

      たくさんの手取りに歩いていただき、

      本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


      終わりのあいさつをするにあたり、なんでも
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      人ではできないことを

      改めて学ばせて頂きました。青年部はもちろん、

      支部長さんや一般さん、壮年部さんまでもこの青年ジャンプに

      携わってくださり、滋賀教会全体の青年ジャンプになっていき

      本当に嬉しく思います。



      前夜に泉田青年本部長さんがフィリピンから帰国されました。

      ご多忙の中、一目散に滋賀教会に来てくださり、

      どこのだれよりも早くフィリピンのことを教えてくださりました。

      また当日のご講話の中で

      「命の尊さ、両親、

         ご先祖さまに感謝を申し上げられたときがスタート」

      と教えていただきました。感謝を伝えるにもまずは

      感謝の心に気づかなければいけない。

      本当に今ある命は当たり前でないことを教えていただきました。



      また長友仍世さんにもご多忙の中来ていただきました。


      立正佼成会会員であることを誇りに胸を張っている姿、

      堂々と歌う姿がとても印象に残っています。

      仍世さんの歌声に合わせてみんなノリノリ!

      とても盛り上がりました!

      教会道場がコンサート会場になり、滋賀教会全員の

      盛り上がりっぷりに泉田青年本部長さんも峯坂次長さんも

      驚かれたのではないでしょうか。(笑)



      一つのことに教会全体として動ける滋賀教会が本当に好きです。


      みんなが居てくれたから、みんながそれぞれ精一杯の努力を

      してくださったおかげさまです。


      本当にありがとうございました。



      滋賀教会 学生部長


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      「別刊、青年ジャンプありがとうございました。


      泉田青年本部長さんの繋がる参拝という事で

      実行委員会を立ち上げ青年5部、まとい部、バトンクラブ、

      コーラスがそれぞれの魅力を活かし

      盛大に盛り上がる事が出来ました!
      この事を通して各部が

      お互いに興味を持ち始めて、バトンの部員さん
      まとい部に

      入ったり、逆にまとい部員
      バトンクラブに入ったりと

      本部長さんが教えてくださった善きサンガの横のつながりを

      実感出来たのがとても嬉しく思います。



      また長友じょうせいさんにもコンサートで盛り上げて頂き、

      まさに別刊の名の通り、特別な
      1日となりました!



      最後になりますがこの青年ジャンプを機に更なる飛翔、

      ジャンプ!が出来るように
      今日の喜びを お手取りで伝えて

      繋げて行きたいと思います。
      本当にありがとうございました!


      別刊青年ジャンプ 実行委員長


      文化祭 期間延長のお知らせ

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        “文化祭” 期間延長のお知らせ

        11月3日までの予定で開催されていた滋賀教会文化祭ですが
        大盛況につき、期間延長することになりました。

         開催期間 11月15日(日) (開祖さま生誕会)まで
              
         
         まだご覧になっておられない方はこの機会にぜひご鑑賞下さい

                               合掌

         見学される会員さん 竜王支部作品    甲賀支部作品
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         東近江支部作品   湖南支部作品    大津支部作品
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         日野支部作品    湖北支部作品    近江八幡支部作品 
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        文化祭開催中

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          2015 文化祭

          澄んだ青空が秋を感じさせる季節になりました。

          昨年も開催いたしましたが、今年も滋賀教会文化祭を盛大に開催中です。
          会員・未会員を問わず、たくさんの方々が出展してくださった力作、ま
          ごころの作品を展示させていただいております。

          「こんな作品どうやって作ったんだろう??」と思わせられる作品や
          「あの人がこんな作品を!!」と驚かされるような作品

          素晴らしい作品の数々をこの機会にぜひご家族・おともだちお誘いあわせ
          でご鑑賞ください。


             作品は 11月3日(火)まで
                 2階展示室
                  に展示しております。

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          一乗まつり

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            一乗まつりに参加し、車輌長を務めていただいたY.F君にまつりの感想を綴って
            頂きました。
            ここで彼の感動と喜びをお裾分けさせて頂きます。

            2015一乗まつり感想

            10/17.18
            日にご本部の一乗祭へ行き、バスの車両長をさせていただきました。
            みなさんの支え、連携があったからこそできたんだと思います。感謝いっぱい
            です!本当に皆さんありがとうございました。

            夜、滋賀教会の元教会長さん川端理事長さんが滋賀教会の部屋へきてくださり
            ました。
            沢山お話をしていただき、すごく勉強になるお話ばかりでした!
            最後には握手してくださり、すごく嬉しかったしお会いできてすごく良かった
            です!

            少年纏のリーダーを任されました。
            そして当日は東京の北教会さん、埼玉の大宮教会さんと一緒に行進をさせてい
            ただきました!
            今回纏部全員の腕には参加出来なかったメンバーの名前をテープに書き、メン
            バー全員の思いを乗せてふらさせていただきました。
            行進前に滋賀教会纏部参加者全員で円陣を組み、気合を高めました。
            会長先生や光祥さまの前で纏をふらさせていただく機会など滅多にないので、
            すごく嬉しかったです!!
            行進時間の40分がすごく短く感じ、終わった時には全て出し切ったという感じ
            でした。

            物産展の方も完売したという事をお聞きしすごく嬉しかったです!!
            また来年も参加したいです!!
            そして、北教会さん、大宮教会さん本当にありがとうございました!
            感謝いっぱいです!!
            最高の一乗まつりでした!!皆さんありがとうございました!!お疲れ様でした!!
            纏部最高------
                                     合掌
                                      Y.F
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            11月のお言葉

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              秋も日増しに深まりをまし、紅葉の美しい

              季節をむかえて参ります。立正佼成会にとっ


              ては開祖さまのご生誕をお祝いさせて頂くと


              ともに「報恩感謝」と「誓願」をさせて頂く


              意義深い月をむかえさせて頂きます。


               十一月の会長先生ご法話


              「軽んじない」


              みんな「仏の御いのち」


              法華経の常不軽菩薩品に、みなさんもよくご


              存じの「我汝を軽しめず」という一句があり


              ます。この言葉を私たちの日常に照らすと、


              人を「軽んじない」とは具体的にどのような


              姿勢や態度といえるのでしょうか。そもそも


              なぜ人を「軽んじない」ことが大切なのか


              ふだん、当たり前だと思っているそのこと

              について考えてみましょう。道元禅師が「悉


              有(しつう)は仏性なり」と受けとられたよ


              うに、私たちはもちろん、この世のすべては


              仏性そのものであると教えていただいていま


              す。私たちはみな「仏の御いのち」であると


              いうのです。一休禅師も、私たち人間がいか


              に尊ぶべき存在であるかについて、「一切の衆


              生と仏へだてなし隔(へだ)つるものは迷い


              一念」と喝破(かっぱ)していますが、そのこ


              とに気づけば、人を尊び、敬うことが私たちの


              自然な姿だといえます。


               
               先月、竜王支部において水子供養をさせて


              頂きました。この世に誕生できなかった尊い


              いのちに参拝された皆さんの真心でご供養を


              あげられたことに感謝を申し上げます。今い


              のちを頂いている事が奇跡である事に気づか


              され毎日生活する中に朝・目がさめる事や手


              や足が動く事や空気や水の自然の恵を受けて


              いる事に気づかせて頂くと神仏に生かされて


              いる尊いいのちを授かっていると自覚をする


              事で相手のいのちの尊さにも気づきお互いが


              他を尊ぶ心を起こしていく事の大切さに気づ


              かせて頂きました。


                 
                  「狎(な)れる」を戒める

               
               人を「軽んじない」ために大切なのは何か。


              それはどれほど親しい人に対しても、けじめ


              を忘れず、礼を欠かないこと、つまり「狎れ


              る(なじんでうちとけすぎる)」を戒めること


              です。親しい間柄でも「お前」などと呼んだ


              りしないで、敬語を使い、ていねいに話す。


              できるだけ人の長所を見て、それを称える。


              もちろん、合掌・礼拝の精神を忘れない。


              こうしたことが、調和のとれた人間関係を築


              いていきます。合掌・礼拝に徹した常不軽菩


              薩に倣い、朝には「合掌・礼拝の心で一日を


              すごそう」と誓い、夕べには「私はきょう、


              人を軽んじなかっただろうか」と省みて、明


              日に向かう。このような地道な実践が、平和


              な生活の基本であると私は思います。


              「親しき仲にも礼儀あり」という言葉の通り

              特に家族には敬語を使ったり、長所を見て称


              える事などは、よほど意識をしないと身に付


              かないものですが、関戸教会長さんの御命日


              でのおことばの中でご供養の後にご主人や子


              供さんやお孫さんの名前を呼んで毎日、ご宝


              前にあいさつをしています。と聞かせて頂き


              私も実践させて頂いています。いつの頃から


              か、主人や息子やお嫁さんを呼ぶ時に○○ち


              ゃんから○○さんに呼び方が変化している事


              に気づきました。家族を敬う心を後ろ姿で孫


              達に示していける私にならせて頂きます。


                                合掌
               
                          竜王支部 支部長
                 (会長先生ご法話 佼成11月号より引用)


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