ブルーレイクチアーズ合宿

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    平成26年6月21日(土)〜22日(日)

    滋賀教会バトンクラブ「ブルーレイクチアーズ」
    の合宿を行いました
    少年少女フェスティバルに向けた強化合宿で、近くの体育館をお借りし
    普段なかなか出来ない広い場所での練習をさせて頂きました。
    2日間にわたり寝起きを共にし、ご供養のお役も自分たちで決めるなど
    おかげさまでさらなるチームワークの強化がはかれました。
    教会のみなさまに助けて頂きながらでしたが、無事に終わることができました。
    ありがとうございました。
    フェスティバルでは、最高の演技が披露出来るようにがんばります
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    京都・滋賀 壮年交流法座 開催

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      平成26年6月21日(土)〜22日(日)

      京都教会所属の壮年さん28名に来滋いただき、京都・滋賀合同の壮年交流法座を開催しました。毎年恒例となった会で、今年は滋賀で開催の番です。

      21日の夜から滋賀の壮年は集まって、研修と大法座、懇親会。
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      長年お世話になり、来月からお役を代わられる壮年部長さんと総務さんの壮行会も兼ねて懐かしい話・感謝の話が盛り上がりました。


      教会道場で修学旅行のように枕を並べた後は、京都教会の皆様をお迎えし、
      「交流法座」
      「思わず立ち上がる熟議の研修」と、熱心に盛り上がっていただくことができました。

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      研修の合間に、この日の道場当番の青年部・学生部さんのお役でお題目修行も入ったりと、和みタイムも。
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      滋賀教会は京都教会の支部から始まった歴史もあり、親子教会でもあります。
      これからもお互いに切磋琢磨し、高めあっていきましょう。


      「チームゴーヤ」花を付けました!

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        平成26年6月22日(日)

        13日に「チームゴーヤ」の手で植えられたゴーヤが
        黄色い花を付けました。
        大きなゴーヤに成長してくれることを祈ります。

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        滋賀教会 7月度行事予定

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          1日(火) 朔日参り(布薩の日)/夜間ご命日

            4日(金) 開祖さま御命日

          10日(木) 脇祖さま御命日

          13日(日) 婦人部練成会【マザーレイクIN滋賀】

          15日(火) 釈迦牟尼仏ご命日/盂蘭盆会

          19日(土) 大聖堂建立50周年記念参拝

          25日 (金)  交流布教

          27日(日) 少年少女フェスティバル

          31日(木)〜1日(金) 朔日参り団参  
                 

          詳しくは教会スタッフまでお問い合わせ下さい。
                                                    

          合掌

           


          滋賀教会チームゴーヤ始動!

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            平成26年6月13日〜14日

            太陽の力が増す真夏にグリーンカーテンで日陰を作り、
            少しでも地球温暖化対策に貢献させて頂きたいという
            願いを持っていたさなか、今春に白鳥川桜ぼんぼり点灯式
            にご招待頂いたご縁から近江八幡市の幼稚園などに
            グリーンカーテンの設置を展開する農産物コーディネーター
            さまに出会うつながりを頂きました。
            2日間にわたり教会有志により結成された「チームゴーヤ」
            により丁重なご指導のもとゴーヤ苗を植えさせて頂きました。
            ずらっと並んだプランターにはご提供頂きました生ゴミから
            作られた堆肥、そして青々と力強く上を目指して伸びようと
            する苗が植えられ、そして伸びる力を支えるネットが設置
            されました。
            栄養たっぷりの堆肥、上へ大きく成長しようとする苗、
            そして成長をしっかりと支えるネット、何よりも太陽、水の力。
            さて皆さんは何を感じますか?

            お当番さんが毎日心を込めて水やりする手配も完了。
            やってくる夏に向かってグングンと成長し”涼”を与えて
            くれる時を楽しみにみんなでお世話し見守っていきたいと
            思います。

            たくさんの方々のご縁とつながり、またご協力を賜り
            心から感謝申し上げます。

            ゴーヤの成長はこのブログで随時ご報告させて頂きます。
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            滋賀教会教会中掃除

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              日時 平成26年6月8日(日)9:30〜11:30
              場所 滋賀教会

              本日は年の真ん中に行う中掃除を実施しました。
              少年部から法輪さん、各部全員で暑い中の作業
              でしたが器も心も綺麗になり清々しくなりました。
              併せて情報伝達、布教力の向上を目指して、
              事務所のレイアウト変更を実施しました。
              明日からは新たな環境で新たな気持ち。
              そして新たな出会いを求めて布教活動に
              精進してまいります。
              みなさまお疲れさまでした。
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              「アフリカへ毛布を送る運動」発送式

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                「アフリカに毛布を送る運動毛布発送式」
                日時 平成26年6月1日(日)11:00〜11:30
                場所 滋賀教会

                ご命日式典終了後にアフリカへ毛布を送る運動の
                毛布発送式を執り行いました。
                今年で30年を迎えるこの運動の歴史と現状を
                ビデオを通じて学んだ後、
                「本年もたくさんの真心を頂いて心から感謝します。
                継続することは大変ですがたくさんの宝を頂いた」
                「自分の家にはもう毛布は無いから・・ではなく
                声掛けをもっともっとさせて頂こう」
                など感謝を伝える言葉や前向きな姿勢が代表者より
                発表されました。
                会員全員のご努力により本年は滋賀教会より67枚の
                毛布を送らせて頂くことが出来ました。
                今後もアフリカへ思いをはせより一層努力し1枚でも
                多くの毛布を送らせて頂くことをお誓いさせて頂きました。
                アフリカへ毛布を送る運動
                公式ホームページはこちら


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                Dscf9254 Dscf9260




                ありがとうございました。


                六月のお言葉

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                  六月のお言葉

                  草花も山々の木々も恵みの雨を受け、米の稲も伸びやかに伸びている。
                  六月あじさいの花にカタツムリ。
                  このように思う時、梅雨の季節もうれしくなってきます。

                  今月は、会長先生のご法話は悦びを伝えようです。
                  二十六年度、年頭ご法話で悦びを伝えようと学ばせていただきました。
                  一年の半分が過ぎ、再度悦びを伝えようを深めてまいりたいと思います。

                  “悦びを分ちあう”

                  自分が味わった悦びや感激を人に伝えるのは、子が親に懸命に話しかける
                  様子を見ても、人間にとってごく自然なことと言えます。さらにいえば、
                  生あるもののなかで唯一、言葉をとおして悦びを他と分ちあえ、共感できる
                  人間ですから、それはつまり自他一体観を生きることであるといえるのです。
                  人間として生まれ、生かされている私達は、みんな言葉を通して悦びを
                  分かちあえるのです。

                  “感動を伝える”

                  悦び、とくに信仰で味わう「法悦」というと、多くの人は自分とはかけ離れた
                  崇高なことと思っています。そこで、この「法悦」を「感動」と言い換えて
                  みてはどうでしょう。
                  日常生活のなかで感動を味わう経験なら、だれにもありそうです。しかも、
                  けっして大げさなものでなくていいのです。

                  皆さんの日常生活の中で感動を味わっていますか?
                  感動より困ったことが多いですか?
                   たとえば、人に親切にされて「ああ、うれしい」と感謝する。あるいは、
                  苦手だと思っていた人と自分に共通点があるとわかり親近感を覚える。
                  これらもひとつの感動です。また、本を読んで感銘を受ける、人の体験を
                  聞いて胸を打たれるというのもよくあることでしょう。
                   こうした感動や悦びを素直に人に伝えることが、じつは法を伝えることに
                  直結していくのです。
                  きっと皆さんも日々の生活の中で“うれしいな”“ありがたいな”と思う
                  瞬間あると思います。
                  近江のお米は“おいしいな。”日野漬けの漬けもの“おいしいな。”
                  サヤエンドウの豆をおとなりさんからいただいた“ありがたいな”
                  あの人に分けて“あげたいな。”
                  今日も、私の手が足が動いてくれた“ありがたいな”あの人、どうして
                  いるかな、会いに行こう。
                  たくさんたくさん悦びを感じられる心、仏さまのものの見方が出来る、
                  幸せを感じられる教えに出会えた悦び。
                   善い行いをしている人を見て「すばらしいなあ」と感激し、賛嘆する。
                  仏教では賛嘆することに大きな功徳があるといいますが、その感激が
                  人から人へと伝わり、伝え聞いた人がまた悦ぶときの功徳はなおいっそう
                  大きいとされます。その意味で文書のはたらきははかりしれないとも
                  いえますが、「法は人によって弘まる」といわれるように、私たち一人
                  ひとりの感動や悦びが、何よりも大切です。
                  一人の小さな悦びが、次から次へと伝わって大きな大きな悦びとなって
                  いくのですね。
                  正直に、ありのままに、勇気を持って
                  話す人も聞く人も、ともに深い悦びが得られるようなふれあいを心がけ、
                  地域の人びとに悦びを運ぶ者でありたいと思います。


                  滋賀教会は、おかげさまで地域の皆さまの協力をいただき創立50周年を
                  迎えさせて頂きました。
                  51年目の門出として地域の皆さまにも、ますます喜んで頂けますように、
                  安心して頂けますように、人さまの救われを願い私達自らが明るく、温かく、
                  優しく、ありったけの真心で、今月も悦びを伝えてまいります。

                                             合掌
                                       滋賀教会教会長
                   

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