近江八幡市 沖島周辺漂着ゴミ回収作業ボランティア実施

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    実施日 : 平成24年9月16日(日)               9:00 〜 15:00 場 所 : 近江八幡市 沖島 NPO法人びわ湖トラスト・立正佼成会滋賀教会・  NPO法人明るい社会づくり運動滋賀県協議会、3団体主催の元  昨年に引き続き、第2回目の近江八幡市沖島周辺の漂着ゴミ回収  作業ボランティアを実施させて頂きました。  当日、100名の方が集まって頂き、今回は中国からの留学生も    14名参加してくれて、いい汗をかきました。                              合掌 1cbdf504.jpg
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    明るい社会づくり運動  滋賀県協議会

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            ―――― 早朝 清掃 ――――

      実施日 : 平成24年9月13日(木)

                  7:00 〜 9:00

      場 所 : JR近江八幡駅 及び 

            立正佼成会滋賀教会(白鳥町) 周辺

      今回特別に

      全国明社から 福永理事長、小林事務局長さんを迎えて、滋賀県明社の

      深川理事長、顧問の関戸教会長はじめ、65名の会員さんと共にJR

      近江八幡駅・立正佼成会滋賀教会(白鳥町)周辺の清掃をさせて頂き、

      とても気持ちのよい朝のひとときを過ごさせて頂きました。

                                                    合掌

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      脇祖さま報恩会

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        9月10日

        法によって人を救いたいという「真の思いやり」から、ひたすら人さまの幸せを念じご法ひとすじに歩まれた、脇祖さま報恩会の式典を滋賀教会に於いても執り行わさせて頂きました。

        午後からは、各地域にもどり、「多くの方に幸せを!」と布教に歩かせて頂きました。

        この日も滋賀の地で、慈悲の華の咲く日とならせて頂きました。

                                      合掌

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        青年部で夜間式典を開催

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           9月の朔日参り夜間式典を青年部で担当させて頂きました。 青年一人ひとりが真心でお役をさせて頂き、今日のお役を新たなスタートとする事を 決意させて頂きました。 又、会長先生の今月のご法話の中で息を調えることの大切さを教えて頂き意識して 呼吸をし、心を調えることをかみしめさせて頂きました。 今月の青年部の合言葉は「息を調えて」に決定です。10月のお会式・一乗祭りに 向けて、青年部が心ひとつに感謝の気持ちで取り組んで参ります。 29fe6664.jpg
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          防災訓練実施

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            平成24年9月1日 11:45〜12:30 当日、桐原消防団の方に来て頂き、関戸教会長(総責任)のもと平成24年度の防災訓練を実施いたしました。 また、同時に消火器の訓練も消防団の指導を受け、皆さん真剣に取り組まれました。 e066e02c.jpg
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            組長・主任・会計 野外研修

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                実施日 : 平成24年8月26日(日)〜27日(月)   会 場 : 青梅錬成道場  滋賀教会の布教ラインの組長・主任・会計が一同に会し、開祖さまの願いの込められた 青梅の聖地に95名の仲間が集いました。 そして自然と一体になり、生かされ、生きている命を体感する。全ての縁を自分を高める 縁と自覚し、喜びを持って菩薩行に徹する私になることを目標とさせて頂きました。  ネイチャーゲーム、大法座、唱題修行と進めていく中、自己と向き合い、見つめることができ、組長・主任・会計の絆を深める機縁となりました。  まず人さま、そして家庭実践し、誰が誰の手をとるか、人さまの心配行の誓願をしっかり持たさせて頂きました。 ad81b165.jpg
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              8月15日「戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日」

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                九月のお言葉

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                  九月を迎え照りつける暑さから、夜は秋の虫の音が聞こえてきます。 
                   
                  動きのあった夏から、秋の夜長の静かな時を過ごす今月は、
                  会長先生から息を調えるとご法話頂きました。

                  呼吸に意識を向ける
                  当たり前のことですが、呼吸は人間が生きるうえで極めて重要です。
                  皆さん、「私はいま呼吸をしている」と意識を持ちながら呼吸をされていますか?
                  息をすることは生きることそのものといえます。
                  息という字をよく見ると、自と心という字で出来ています。
                  自らの心が息ということですね。

                  息を吐いていることを自覚しながら、ゆっくりと息を吐きだし、息を吸っていることを自覚しながら息を吸います。
                  さらには「喜びを感じながら息をしよう」「心を鎮めて息をしよう」「無常を観じながら息をしよう」と念を凝らしながら呼吸をするのです。

                  そんなことを意識したことがないなと思う人、一度“念”(今の心)を持って呼吸してみて下さい。

                  こうした呼吸をくり返していくうちに心が定まり、脳のはたらきがよくなってきます。
                  呼吸に意識を向けるのは、人間の生きる原点である息をとおして身心をコントロールする身近な方法なのです。
                  貪欲や余計な思い煩いにふり回されない安定した心が得られます。

                  呼吸に意識を向けることでこんなにも大きな功徳があるのです。

                  感謝の気づきを生む
                  怒って興奮したり慌てたりすると息が浅く、速くなります。
                  カッとなったり、ドキドキしたりすると、このような呼吸の仕方になってしまいます。体験した方もおられるのではないでしょうか。

                  ほんとうは日常生活のなかでゆったりと息をすることが大切なのです。そこで、たとえば朝と晩、読経供養が終ったあとの三分から五分をそうした時間にあててみてはどうでしょうか。
                  あわただしく毎日を過ごしているからこそ読経供養で息を調え呼吸してみましょう。

                  ひと息ひと息に意識を注いでいくと身も心も落ち着いてきます。
                  この三分から五分を毎日繰り返していくと
                  同時に、呼吸や心臓が一瞬も休まずにはたらいてくれている生命の不思議に気づくと「生かされている」ことへの感謝の自覚が生まれます。
                  その自覚が欲や慢心からわが身を守り、自己コントロールという「大果・大功徳」をもたらすのです。

                  私たちが眠っている間も呼吸や心臓は動いてくれています。
                  すごいことです。
                  自分の意志で“心臓よ動け”と発信しなくても、ちゃんと動いてくれています。
                  このように思うと生かされている命に感謝したいです。

                  今月はお彼岸、敬老の日もあります。
                  生かされている命をいただき、ご先祖さまに感謝し、老人の皆さんも息を調えて長生きしていただきたいです。
                  そして立正佼成会の教えを、開祖さまと共に布教された脇祖さまの祥月命日九月十日。多くの方々と共に読経供養し、身も心も落ち着けて、今月は感謝の自覚を持って、出会うご縁を大切にお伝えしてまいりましょう。

                                            教会長
                                                関戸快枝


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