8月「会長先生ご法話」に寄せて

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     今月の会長先生のご法話は自分の「宝」を輝かせるです。

     

    〇自信をもちにくい時代

     私は青年男子部長のお役を頂戴しています。部員さんの悩みを聞かせていただくと、様々なジャンルの悩みがありますが、やはり仕事で悩みを抱えている方が多いように感じます。会社の中で仕事が遅い・出世が遅い・上司に言われた通りにノルマがこなせないで叱られる…と言った内容が多いです。

     

     仏教では、人と比べる見方がものごとを見る目をいかに曇らせるかを教えています。仮に人をうらやむ気持ちが生まれても、それを必要以上の欲望や無益な憎しみに発展させないよう、心を制御(コントロール)することが大切なのです。

    (佼成8月号より引用)

     

    私もその通りだと思います。人と比べるから苦が生じ、争いが起こり、結果、自信が持てなくなります。神仏は何もそのように生きる事を望んではおられません。いかに自分自身が人生の課題に気付き、全うし、魂(心)を成長させるかにあると私は思います。

     

    〇仏性を輝かせる

    今振り返ると、私は生まれて20歳くらいまでは平々凡々と暮らしてきたような気がします。20歳から30歳の間に挫折するくらいの愛別離苦・怨憎会苦を体験しました。自分を責め、相手を責め、周りの人間、環境まで全てを責めた時期があります。

    それは会長先生のご法話の中にあるように

     自分が不幸なのは世の中のせいだとか、他人のせいだといった思いこみにとらわれると、成長の糧となるはずの劣等感が愚痴の種に止(とど)まり、向上心に結びつかないのではないでしょうか。

    (佼成8月号より引用)

    と教えていただいている通りだと思います。

     でも、この佼成会とのご縁があったおかげさまで苦が神仏のご加護と感じることが出来、沢山のご縁をいただき、自分の人生のお役目にも気付かせていただく事が出来ました。人を恨んで生きる事もなく、寧ろ前より一層有り難く生きる事が出来ています。これが私にとっての「宝」(仏性)が輝いたと言えます。

    会長先生が「すべての人が仏の子であり」と書かれています。そこに気付く事が、自信を持って仏性を輝かせる第一歩だと私は思います。

     

    部員さんに神仏の存在を感じていただき、自分は神仏に護られているという事に気付いていただけるように、お伝えしていきます。それが神仏からいただいた私の使命だと感じています。これから心が有り難く変容される、輝いた青年が増えるよう努力、精進させていただきます。

    合掌

    滋賀教会 北東ブロック男子部長

     

    (会長先生ご法話 佼成8月号より引用)

    当月の会長先生のご法話はこちらからご覧いただけます。

     

     

     



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